どうしても出席しなければならない席
どうしても出席したい席
でもお座敷だから・・・
正座が・・・
正座用椅子と腰痛予防
正座用椅子は楽に正座ができてしびれ知らずといわれる椅子ですが、正座は腰痛予防にもなるんです！
腰痛予防には正しい姿勢が一番ですが、正座は腰に負担をかけない座り方だそうです。
あぐらは背筋が曲がってしまう座り方、横すわりは背骨や骨盤にゆがみが起きてしまう座り方で、腰痛の原因にもなってしまうようです。
正座をすると椅子に座っているときよりも背筋が伸びますので、腰痛や肩こりに良いとされている座り方です。
正座用椅子を使って正座をしても背筋が伸びますし、腰に負担をかけない座り方ということに変わりはありません。
正座用椅子は足のしびれを気にすることなく座っていられるので、自然に腹筋や背筋も鍛えられて腰痛予防にもなるということです。
正座用椅子はさまざまありますが“正座楽”は見た目もおしゃれで、軽くてコンパクトにたためるのでおでかけのときにも便利です。
正座用椅子の種類
正座用椅子を使うと楽に正座ができますが、正座用椅子にはさまざまな種類があります。
お尻の下に入れて正座をすると、足やひざに体重がかからず楽に正座ができるというものですが、色や形はさまざまです。
座面がぽっこりとクッションのようになっている正座用椅子もあれば、木でできている正座用椅子もあります。
また、籐で編みこまれた正座用椅子もあるようですね。
正座用椅子の機能性はどれも同じようなものですが、柄やデザインは使う方の好みになるようです。
ですが、やはり正座をするのに楽であっても、あからさまに“使ってます”というよりは目立たないほうがいいですね。
正座用椅子のなかでも “正座楽”は薄くて目立たないのでオススメです！
軽いのに安定感があってとても使いやすいと評判です！
正座用椅子“正座楽”の用途いろいろ
正座用椅子にはさまざまなタイプのものがありますね。
それぞれ腰やひざの負担を軽減して足がしびれにくくなり、楽に座っていられるというメリットがあります。
長方形の枕のような正座用椅子や低反発フォームを使った正座用椅子もあるようですが、大きさやかさばりなどが気になるという方も...。
その点“正座楽”は目立たないのでいろいろな用途があります。
“正座楽”はコンパクトで軽いのでかさばらずに持ち歩きができます。お葬式や法事などでも黒を選ぶと目立たないのでとても重宝しますね。
また、正座用椅子に見えないということで、習い事の発表会に使っている方もいるようです。
女性だけではなく、何かと正座をする機会が多いという外商の男性などにも“正座楽”は好評のようです。
ほかにも、敬老の日のプレゼントやお花見などの宴会の席まで“正座楽”は幅広い用途があります。